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動乱の日本戦国史

動乱の日本戦国史 呉座勇一著 朝日新書

副題は「桶狭間の戦いから関ヶ原の戦いまで」。
「教科書やテレビが描く合戦は、すべて虚像だ!」と帯にあります。いや、ま、あの面白くするために脚色してあるのでは、と思ったりします。
従来説に新説を加え、筆者の考える合戦の実像を示してくれます。当時の手紙やら文章を基にして解き明かされていく「実像」はテレビのように波乱万丈とはいえない面もありますが、それが事実なのでしょう、多分。

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ハセガワ オムロンポルシェ 962C(メインウィングにもデカール編)

ボディばかりに気を取られておりますが、リアのメインウィングにもデカールを(当たり前ながら)貼らなければなりません。
本体をホワイトに塗ってデカールを貼ります。
恐る恐る貼ってみましたが、表裏とも割れることなく終了。事前に保護用にクリア吹かなくて正解だったかも。

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ウィングは表裏(?)分割。ステーは、いろんなバリエーションに対応するような構成になっています。
今回はキットそのまま、洋白線に交換するなどもっての外(^^;。クレオスの8番シルバーで塗ったのみです。

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GPCar STORY Vol.46 Ferrari412T1

これからどんなF1ドライバーが現れようとも、G・ベルガーが一番だと公言する古い人間です。優勝マシンが特集されるとなれば購入せねばなりません。
サイドポンツーンのインテークが特徴的だった412T1。J・バーナードとG・グルナー、O・ゴトーの見解が違うことが面白い。
いつもの漢字三文字表記は「魔改造」。

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沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う

沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う 山舩晃太郎著 新潮文庫

筆者名には「水中考古学者」と振ってあります。
「水中」で「沈んだフネ」を「捜す」となるとNUMAのあの人を思い出します。あの架空の有名人です。
いや、水中考古学なので地味な作業の繰り返し、宝探しとは違うのだ。と筆者は力説します。おまけに体力も必要なようです。
子供の頃は考古学者になりたかったのですが、すっかりそんな夢を見ている場合ではないこの頃、先達の本を読んで夢見るしかありません。

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ハセガワ オムロンポルシェ 962C(ボディにデカール編)

オリジナル(?)のデカール。ぱっと見た目は傷んでいないように見えます。

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デカール製作月日は1989年9月!。どれだけ熟成させれば気のすむやら(違)。

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気になる色の違いですが・・・・・・あまり気にしないでおきましょう(^^;。
白い部分もあまり黄ばんでいないようです。

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デカールフィット、軟化剤、ドライヤーを駆使してなんとか貼ることができました。曲面に貼るデカールが少なかったからかな。

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乾燥させてクリア吹いて・・・・・・まだ完成までは長そうです。

Racing On 530号 セナの思い出

なんで今更セナ?。そういえば、もうあれから30年でした。
稀代の絶対的スター、その「実像」と「最後」。
心持ち、写真少な目、記事多めといった印象を受けます。あのとき何が起こったかという記事を読むのは、当時を知っている身にはちょっぴりつらかったりします。

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磯田道史と日本史を語ろう

磯田道史と日本史を語ろう 磯田道史著 文春新書

メディアで大活躍の磯田先生。いろんな分野の方々との対談集となっています。
各氏と対談する意義に関しては巻頭に述べられていますが、いちばん御本人が楽しそうで、その気分が伝わってきます。なんだかまた、ベストセラーリストに上がってきそうな気がします。

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ハセガワ オムロンポルシェ 962C(ボディ塗装編)

今まで放置されていた理由としてボディカラーの塗装があります。
ボディカラーはブルー/ホワイトのツートンカラーなのですが、インストのブルーの比率はスカイブルー25%+コバルトブルー75%となっております。
タッチアップとか発生した場合、またデカールの色と合わせる・・・・・・と考えると手が止まってしまった訳ですね。
ここは30年熟考(^^;した結果、深く考えずに「缶スプレーで済ますモデラー」代表としてコバルトブルー一択。
ホワイトを缶スプレーで吹いて、クリアコートした後、コバルトブルーを吹きます。

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基本ベースとしてうまくできたんじゃない?。

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しかし、実力的に完璧にできるはずもなく、あちこちはみ出しています。
こつこつとペーパーとコンパウンドで削り落とします。

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やっぱりマスキングテープを細切りして貼った個所の密着不足ですね。

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次はデカール貼りに進みます。

モデルグラフィックス 2024年5月号

特集は「美少女プラモの選び方2024」。いろいろと応用できるテクニックが載っていると思いつつ、軽く読み飛ばします。残念。
カーモデルの作例はアオシマの1/32スナップキット新旧(?)カウンタックと8月発売予定のデロリアン。
カウンタックは山村忠義氏と高橋浩二氏の競作。
同じく高橋浩二氏手がけるデロリアンは表面にヘアラインを表現してありますが、その再現方法のこだわり方が「アイ」に溢れていて腰を抜かすこと(^^;、笑みが止まらないこと請け合いです。まぁ、「キョウキ」に満ちているというか・・・・・・。

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火村英生に捧げる犯罪

火村英生に捧げる犯罪 有栖川有栖著 文春文庫

文春文庫に収められた有栖川氏の1冊目のようです。表題作を含め八編収録の短編集です。
ものすごい題名になっていますが、火村先生が犯罪に巻き込まれて炎上する訳ではありません。いや、登場する時点で巻きこまれてはいるんですが。いつもの通り、火村先生と有栖川先生の掛け合いが全編にわたり楽しめます。
帯にはいつもテレビ放映のモノか不明ですが、帯は購入時そのまま残しておく主義なので、そのままです。
解説は柄刀一氏。

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ハセガワ オムロンポルシェ 962C(スタート)

ハセガワより次々と再版、新規発売され、バリエーションが増えてきた962シリーズの第一弾となります。
押入れの中で長年眠っていたのを発掘しました。記事の表記はハコにあわせます。
どんどんストックが詰まれる中、やっぱり順にベテランキット(?)から作っていかねばなりませぬ。

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このキットは再版ではなく、発売当時のもの。既に30年は経過しているはず。
黄ばんでいるのがベテランの証(違)。やっぱり新しいのから作ってはイケナイのであります。

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デカールやクリアパーツは何とか使えそう、かな。

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バリエーションが増えるにつれ、ダクトを埋めたりする作業が発生しますが、このキットは第一弾のため、そのままいけそうです。

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よく指摘される、フロントから続くラインとサイドウィンドウ下側のラインを修正するために1.5ミリ程度のプラ板貼り付け(1)。
ドア部分の痩せてる箇所をパテ埋め(2)。
以上を行いますが、パテ埋めはともかく、サイドウィンドウの修正が必須となると在庫数の事を考えると・・・・・・(以下自粛)。

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ここは、まず完成させて成仏していただくのを目的として進めたいと思います。
調子にのって買い込むだけではイケナイのです。

月間アーマーモデリング 2024年4月号

特集は「ティーガー、無敵戦車の伝説」。
表紙の高荷氏のイラストに始まりティーガーⅠの魅力、資料満載です。
宮崎駿氏のインタビュー記事があり、ちょっぴりうれしかったりします。
いつか「泥まみれのアレ」を作りたいと、キットを積んでいる身にとっては、永久保存版です。

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歴史のダイヤグラム

歴史のダイヤグラム 原武史著 朝日新書

あの人もこの人も、高貴な人も一般の人も列車に乗って移動します。その中にはいろんなエピソードが積載されていると推測します。
新聞連載コラムがもとになっており、ひとつひとつが(個人的には)読みやすい長さになっています。
副題は「鉄道に見る日本近現代史」。続編も発売されておりますので、これもまた読んでみようと思います。

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