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怪談和尚の京都怪異譚 妖幻の間

怪談和尚の京都怪異譚 妖幻の間 三木大雲著 文春文庫

書き下ろしの第六弾となります。知らぬ間に(?)筆者のキャラクターもあってか人気シリーズになっています。
おどろおどろしい話はおさめられておらず、帯にあるように「怖い、ありがたい、泣ける」とまではいきません(^^;が、確かに不思議な話をもとにした説話を聞いている気分になります。

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雪密室

雪密室 法月綸太郎著 講談社文庫

23年2月発行の新装版となります。
父親が警視庁の警視、息子が作家といえば、アレのシリーズを思い出します。この辺は作者あとがきや、坂嶋竜氏の解説にあります。これが法月綸太郎のシリーズ第一作だと思えば読まずにはいられません。

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モデルグラフィックス 2024年2月号

特集は劇場公開を記念して機動戦士ガンダムSEED。うむ、ちょっとよくわからない(^^;。
カーモデルは、山村忠義氏製作のモンモデル1/12マクラーレンMP4/4。まるで実写を見てるような再現度。
個人的に眼をひくのは、岸川ラボ「スタートレック美少女 オペレーションオフィサー(ウフーラ)」と、タミヤチッピング液を使用(解説)例とした大塚武志氏のⅣ号戦車F型。
あぁ、ウフーラさんがあんな立体に・・・・・・。

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狂言サイボーグ(増補新版)

狂言サイボーグ(増補新版) 野村萬斎著 ちくま文庫

2001年に出版されたものに最近の文章を加えた「増補新版」となっています。
狂言なんて難しくて過去のモノ、などと考えがちですが、伝統を次に繋げるために稽古したり、新作を作ったりすることが書かれています。
父親の万作氏を師匠として稽古をつけられる過程は興味深いです。
テレビコマーシャルで見るお姿や、陰陽師の中の人(違)といったイメージしかボンヤリ浮かばない一般人には、氏の考えや芯となるものを知る絶好の書と思います。

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Racing On 528号 R32カルソニックスカイラインGT-R

うっかり失念していましたが、昨年12月に発売済み。年末に書店で購入。
一冊丸ごとカルソニックブルーに染められています。実写写真もマシンの裏側まで!。
ま、ある意味、ハセガワとのタイアップですか(違)。
ひとつのマシンに絞った成果かと思いますが、この調子でいろんなマシンを取り上げてほしいなぁ。

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ほろよい読書 おかわり

ほろよい読書 おかわり 青山美智子 朱野帰子 一穂ミチ 奥田亜希子 西條奈加 双葉文庫

「ほろよい」気分で生きていければ幸せ、などと、あるまじきことを考えたりします。
短編集のよいところは、知らない作家さんを知るところにあります。それが前回読んだ「ほろよい読書」の続編となれば、なおさらです。
三杯目、四杯目と続いていくなら読み続けたいと思います。

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家飲み大全

家飲み大全 太田和彦著 だいわ文庫

今年も正月から、吞み倒す日々は続きます。
いつから「家飲み」が主流になってきたのでしょうか。例のパンデミックから?。まぁ、そのほうがリラックスできるのですが。
太田氏の教えに従いバイブルとして、いつまでも読み続け、実践したいと思います

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