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そしてCカーは増殖する(その10)

ハセガワから発売されたTOYOTA 91-CV。久々のトヨタCカーの新作であります。
小河等氏のクレバーな走りに応援していました。「していました」と過去形なことが悲しいです。
氏の活躍をせめてカタチにして残しておこうと思っています。
発売時には各模型誌で作例が発表されています。ブルー、ホワイトの塗り分けがネックですが、完成を目指したいと思います。

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太平洋戦争・提督たちの決断

太平洋戦争・提督たちの決断 半藤一利著 PHP新書

雑誌に連載され、未書籍だったものが新書で登場。経緯は文末に詳しいです。
山本五十六、ニミッツ、高須四郎、栗田健男という4名の提督にまつわる話。高須さんの事は海軍某事件の対応の事でなんとなく知ってるだけでしたが、よく理解できるようになりました。
雑誌連載の都合上(?)、人物論が組織論となっていくのは仕方ありませんが、その中には戦いによって斃れてしまった人々への怒りがあるような気がします。

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そしてGTカーは増殖する(その6)

発売当初はなかなか手に入りませんでしたが、追加注文が動いたのか、店頭で見かけるようになりました。あくまでも自分の感覚ですが。
このバージョンとして89年と90年型のマシン(全身ブルーのBiyoカラー)がモデル化されていますが、もうお腹いっぱいのため、今のところ保留状態です。
この勢いでタミヤからも再版してくれないかしらん、と妄想するこの頃です。

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100分de名著 シャーロック・ホームズスペシャル

Eテレで放送されている「100分de名著」。9月はシャーロック・ホームズシリーズでした。
長編4編と短編56編。題名だけは、おぼろげに覚えています。
単なるミステリーではなく、当時の社会情勢や男女感格差等、そういった読み方もあるのか、と思わせてくれる番組とその特集本です。
講師にあたるのは廣野由美子氏。

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ゴッホのあしあと

ゴッホのあしあと 原田マハ著 幻冬舎文庫

日本人みんな大好きゴッホ。干支のひと回り前に日本を巡回したゴッホ展を見たことがあります。
原田マハ氏にはゴッホをはじめ画家を取材して書かれた著作があります。
予備知識を得るために読んでみます。
これまでに随分間違ったイメージを持っており、既にため込んだ知識の修正が必要となってきました。

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秘めたる空戦

秘めたる空戦 松本良男 幾瀬勝彬著 光人社NF文庫

滝澤聖峰氏の「飛燕独立戦闘機隊」の原作。品切れになっていたものが新装版として登場(の模様)。
副題は「三式戦「飛燕」の死闘」。飛燕を駆った松本氏の手記を幾瀬氏がまとめる形になっています。
指揮官機による無線による指揮・誘導とか、戦闘機の機動の様子とか、非常に興味深いです。
まぁ、ナニも知識がない方が読むとは思えないものの、せっかく新装版とするなら、飛燕の側面図を加えるとか、そういった配慮も必要ではないでしょうか?。

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のっけから失礼します

のっけから失礼します 三浦しをん著 集英社文庫

女性誌に連載されたエッセイをまとめたもの。単行本発行時に一部加筆されております。
ありふれた日常、とありますが三浦氏の日常がありふれたものとは思えません。帯のとおり「三浦しをんワールド炸裂」なんであります。

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