モデルグラフィックス 2024年5月号

特集は「美少女プラモの選び方2024」。いろいろと応用できるテクニックが載っていると思いつつ、軽く読み飛ばします。残念。
カーモデルの作例はアオシマの1/32スナップキット新旧(?)カウンタックと8月発売予定のデロリアン。
カウンタックは山村忠義氏と高橋浩二氏の競作。
同じく高橋浩二氏手がけるデロリアンは表面にヘアラインを表現してありますが、その再現方法のこだわり方が「アイ」に溢れていて腰を抜かすこと(^^;、笑みが止まらないこと請け合いです。まぁ、「キョウキ」に満ちているというか・・・・・・。

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火村英生に捧げる犯罪

火村英生に捧げる犯罪 有栖川有栖著 文春文庫

文春文庫に収められた有栖川氏の1冊目のようです。表題作を含め八編収録の短編集です。
ものすごい題名になっていますが、火村先生が犯罪に巻き込まれて炎上する訳ではありません。いや、登場する時点で巻きこまれてはいるんですが。いつもの通り、火村先生と有栖川先生の掛け合いが全編にわたり楽しめます。
帯にはいつもテレビ放映のモノか不明ですが、帯は購入時そのまま残しておく主義なので、そのままです。
解説は柄刀一氏。

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ハセガワ オムロンポルシェ 962C(スタート)

ハセガワより次々と再版、新規発売され、バリエーションが増えてきた962シリーズの第一弾となります。
押入れの中で長年眠っていたのを発掘しました。記事の表記はハコにあわせます。
どんどんストックが詰まれる中、やっぱり順にベテランキット(?)から作っていかねばなりませぬ。

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このキットは再版ではなく、発売当時のもの。既に30年は経過しているはず。
黄ばんでいるのがベテランの証(違)。やっぱり新しいのから作ってはイケナイのであります。

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デカールやクリアパーツは何とか使えそう、かな。

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バリエーションが増えるにつれ、ダクトを埋めたりする作業が発生しますが、このキットは第一弾のため、そのままいけそうです。

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よく指摘される、フロントから続くラインとサイドウィンドウ下側のラインを修正するために1.5ミリ程度のプラ板貼り付け(1)。
ドア部分の痩せてる箇所をパテ埋め(2)。
以上を行いますが、パテ埋めはともかく、サイドウィンドウの修正が必須となると在庫数の事を考えると・・・・・・(以下自粛)。

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ここは、まず完成させて成仏していただくのを目的として進めたいと思います。
調子にのって買い込むだけではイケナイのです。

月間アーマーモデリング 2024年4月号

特集は「ティーガー、無敵戦車の伝説」。
表紙の高荷氏のイラストに始まりティーガーⅠの魅力、資料満載です。
宮崎駿氏のインタビュー記事があり、ちょっぴりうれしかったりします。
いつか「泥まみれのアレ」を作りたいと、キットを積んでいる身にとっては、永久保存版です。

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歴史のダイヤグラム

歴史のダイヤグラム 原武史著 朝日新書

あの人もこの人も、高貴な人も一般の人も列車に乗って移動します。その中にはいろんなエピソードが積載されていると推測します。
新聞連載コラムがもとになっており、ひとつひとつが(個人的には)読みやすい長さになっています。
副題は「鉄道に見る日本近現代史」。続編も発売されておりますので、これもまた読んでみようと思います。

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ローマ帽子の秘密

ローマ帽子の秘密 エラリー・クィーン著 宇野利泰訳 ハヤカワ文庫

これを読んでから1年。本棚から発掘し読みなおします。奥付を見ると、1982年6月30日発行、1989年12月31日の三刷。時代を経てるねぇ。
結構なボリュームなのですが、わりとスラスラ読めます。
犯人はすっかり忘れていた。少し今の観点から見ると「?」のところあれど、それはその時代なのでしょうがないこと。
エラリー自身は控えめで、クィーン警視大活躍の警察小説のようです。

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ダリの繭

ダリの繭 有栖川有栖著 角川文庫

火村先生と有栖川先生のコンビが活躍する初期の長編。シリーズ物はなるべく順番に読むように気をつけます。
有栖川先生の知り合いが事件に巻き込まれる形で、おふたりが事件に首を突っ込むことになります。なんで「ダリ」で「繭」なのかというのを説明するのは野暮というものです。

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フジミ 1/76 イギリス歩兵戦車 マチルダⅢ(完成編)

いつものように艶消しクリアを吹き、スミ入れしたり、タミヤのウェザリングマスターを擦りつけて完成とします。
識別マークは付けたものの、個体番号は省略しています。
なんだか暗くなってしまって反省しきりです。ミニスケールなので、もう少し明るくしないとね。

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最初はなんて迷彩だ。と思いましたが、見慣れるとカッコイイです(単純)。立派にロンメル軍団を跳ね返しております。

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砲塔左側面にはシートだかテントを積んでいることが多いようなので、ティッシュペーパーを押し潰して載せてみた。
まぁ、個人的には(ローコストなりに)良いカンジだ。

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正面から見る歩兵戦車。
7.5センチ砲なにするものぞ、と確かに装甲は分厚そうです。

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斜め後方よりの歩兵戦車。

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このフジミのベテランキット。まだ市場に出回っており、一個小隊分のストックを持ってる身としては、塗装の彩度やら明度の勉強して、リベンジせねばなりません。

濱地健三郎の霊たる事件簿

濱地健三郎の霊たる事件簿 有栖川有栖著 角川文庫

「霊たる」と書き、呼び方は「くしびたる」と読みます。
昨年読んだものは続編、こちらが短編集第一作となります。一年ぶりの再会(?)です。
続編から読んでも問題なく面白いですが、一応シリーズものなので最初から読むと安心したりします。「視える」探偵とアシスタントの遭遇する事件にどっぷりつかることになります。

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ごめん買っちゃった

ごめん買っちゃった 吉田戦車著 光文社知恵の森文庫

副題は「マンガ家の物欲」。前後しますが、この本の正編になります。
帯にある「探した!悩んだ!買った!・・・・・・失敗した。」のレポート。
最後の「失敗した。」というのがキモです(笑)。いや、いつも失敗してる訳ではないのですが、同感したり、突っ込んだり。
解説はサンキュータツオ氏。

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