海の翼

海の翼 秋月達郎著 新人物文庫

1985年のイラン・イラク戦争の際、トルコによる日本人救出劇の裏には、1890年9月、日本訪問より帰国する途中のトルコ軍艦エルトゥール号遭難事件があった。
これ以上書くと「ネタばれ」になってしまいますが、120年前の出来事と現在をリンクさせながら話は進みます。

最初はドキュメンタリーかと勝手に勘違いしていたので面食らったのと、少々エピソードがこなれていないところもありますが、うかつ?に電車の中で読むと涙が出そうになるので注意(^^;。

篠田麻里子の150字で答えなさい!

篠田麻里子の150字で答えなさい! NHK麻里子さまのおりこうさま!製作班 アスコム

あのNHKの人気番組「麻里子さまのおりこうさま!」が本になった。

経済から政治、環境まで麻里子さまが自由に語る・・・・・・という訳でなく、番組を本にしただけあって構成は番組と一緒。投稿の一番優秀作を麻里子さまが採用する形になっています。
しかし、それぞれに解説がついているので生半可に覚えていた事や知らなかったことを確実に覚える事ができます。

これを読めば、あなたも麻里子さまに「おりこうさま」と言ってもらいたいこと確実(汗)。
この本で残念な事は、各ページにでてくる麻里子さまが同じなので、もっと変化をつけてほしいところです(大汗)。

レーシングオン アーカイブス

12011401 レーシングオン アーカイブスの最新号は「ロータス+ティレル」

「ティレル」の特集号(443号)は持っていたのですが、ロータスの特集号は買いそびれたので購入。

ここで、ティレル特集号を処分すればスペースが1冊分開くのですが、なかなか踏ん切りがつかずに本棚が一杯になっていくのだな、これが(^^;

今年も(?)初詣

昨年に引き続き、近所の神社へ。

12010301 3日にもなると、さすがに誰もいない(^^;。
朝は霜が降りていましたが、午前中は風もなく、穏やかな日です。









12010302 境内には結構な大木が残っていましたが、数年前の台風で倒れてしまいました。

穏やかに・・・・・・

12010101 謹賀新年。
昨年は雪が降っていましたが、今年は雪もなく強い風もなく(冷え込んでいましたが)、曇り空で幕開けに。

日の出時間は曇っていて、「初日の出」は拝めませんでしたが、今年は穏やかな一年になりますように。

読まずに死ねるか!、または深夜プラスワン

朝刊を見たところ、内藤陳さんの訃報記事が出ていた(亡くなったのは28日)。

「読まずに死ねるか!」シリーズを読まなかったら、もっと味気ない読書歴だったと思う。

本当は読めなかった本のリストを載せようと思いましたが、これで今年は終了。

第2図書係補佐

第2図書係補佐 又吉直樹著 幻冬舎よしもと文庫

お笑いコンビ「ピース」の又吉さんが、読んだ本をもとに書いた作品紹介集?(帯にはピース又吉のパーソナル・エッセイ集とある)。

対称年齢はファン層から考えて10~20代と思われますが、50弱の作品が又吉流に紹介されているので、自分の読んだ作品を拾い読みするだけでも面白いかも。
一番初めに載ってるのが、「尾崎放哉全句集」というのに腰が抜けるが(^^;。

自分が好きなのは、野坂昭如の「エロ事師」について書いた文章だ。

僧正殺人事件

僧正殺人事件 S・S・ヴァン・ダイン 創元推理文庫

「探偵小説」の古典として、読んでおかなければならないものは(個人的に)一杯あるが、これはその一冊。
シリーズ新訳刊行ということで、2010年5月の再版(初刷は4月なんで、結構売れたんだろうか?)。

だれが殺した、コック・ロビン・・・・・・とマザーグース見立て殺人で幕を開く、と大まかな粗筋は知っていましたが、今回初めて読んでみました。

今の基準で行くと結構まどろっこしい(^^;のと、登場人物がやたら博識を披露するので辟易しますが、「探偵小説」の里程標として読んでおかないと、という一冊には違いない。
ちなみに探偵役はニューヨークに住むアマチュア探偵ファイロ・ヴァンス。

山口雅也さんによる解説が親切。
日暮雅道訳。

凍てつきます。

自分が住んでる岐阜県の濃尾平野のはずれ。
今朝は寒波のおかげで随分冷え込んで、アメダスの気温データを見ると、会社に出かける7時の時点で-3.7度。
9時の時点でも-1.3度。

そりゃ寒いはずだわ。

これを書いてる23時で、もう-0.4度です。

道の雪はほとんど融けてしまいましたが、外気に触れて歩くときが難儀ですな。

ホワイト・クリスマス?

11122502 朝は晴れていて、山が薄っすらと白くなっているだけだったんですが・・・・・・。


11122501 9時過ぎから、かなりの勢いで雪が降ってきました。

ちょっと明日の出勤が大変そうですね。

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